凄すぎる!最新医療の治療術

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膵臓がんと糖尿病

糖尿病を発症する人、もしくはその直前までいっている予備軍の人を含めると、かなりの数に上ると言われています。
日本は戦後急速に経済的に成長をして、食生活も豊かになっています。
欧米食もどんどん入ってくるようになって、戦時中のようなひもじい食生活を続けることからは脱することができたと言えます。
しかしカロリーを多く摂取することができるようになったことで、肥満の人が多くなってきているという問題があります。
肥満になると、いろいろな生活習慣病を発症するリスクが高くなってしまいます。
その中の一つに糖尿病があるのです。
糖尿病は、血液中に糖分が多く含まれている状態を指します。
血液検査をして、血糖値が高い人の中には、糖尿病にかかっている人、予備軍の人もいるかもしれません。
糖尿病は、それ自体はあまり自覚症状がおこりにくい病気と言われています。
しかし問題なのは、糖尿病をきっかけにして、いろいろな病気を引き起こすリスクが高いという点です。
特に最近、膵臓がんとの関係性について、医療業界では注目をしていると言われています。
糖尿病患者とそうでない人とを比較した場合、膵臓がんの症状を呈する人が糖尿病の人の方が多いというデータも出てきています。
またその逆の関係性にも注目が集まっています。
つまり膵臓がんを発症したことによって、今度は糖尿病の症状が悪化する可能性もあると言われているのです。
そのような患者が8%いるというデータも出てきています。
実は膵臓には、血糖値をコントロールする働きがあります。
もし膵臓ががんに侵されて、十分にその機能を発揮することができなくなってしまっているとすれば、血糖のコントロールをすることができなくなってしまいます。
そうすると、糖尿病を発症しやすくなってしまう可能性が高くなるのもうなずけます。
糖尿病を発症した、もしくは糖尿病にすでにり患しているけれども、最近特に症状が悪化しているという人は、膵臓がんを疑ったほうが良いかもしれません。
体重増加や暴飲暴食をして、糖尿病が悪化したとか、血糖値が上がったという場合には、そのことが原因と見た方が良いでしょう。
しかしもし、別に体重が増えたわけでもなく、それほど無茶な食べ方をしている自覚がないにもかかわらず、血糖値が異常に上がったのであれば、膵臓がんでなくても、膵臓のところになにがしらの異常が発生していると見た方が良いでしょう。
医者に行って、詳しい検査を受けることをお勧めします。
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